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山中千尋『Because』発売記念イベント [音楽]

先日のブログでもご紹介した、ジャズピアニスト山中千尋さんのニューアルバム『Because』の発売記念イベントの抽選に当たったので、8月17日、行って参りました。





イベント会場は銀座のヤマハビル

20120817_180843.jpg


てっきり6階のサロンか7階のホールでやるのかな・・・?と思ったら、誘導看板には「地下2階」の文字が・・・・



やや不安を感じつつ、階段でソロソロと地下2階まで降りていくと、受付のカウンターではなく、部屋の入り口のところに立っているオネーサンに当選はがきを手渡して部屋の中へ・・・


部屋の中はチョットしたライブ部屋の様な作りですが、イスはなく全員スタンディングです。


・・・うわぁ・・・・マジかよ・・・


この時点でもう、かなりがっかりイベント決定な雰囲気です。

しかも、既に何人もお客さんが入っているので、私が入った時点でステージ上は全く、何も、これっぽちも見えません。

ステージ上にはピアノがあるんだろうな・・・位しか見えない・・・

身長158cm(自称160cm未満)の私には、この人ゴミは「」以外の何者でもありません。




で、そんな状況のまま待つこと約20分。

ようやくイベントの開始となりましたが、ハイ、山中千尋さんの影形見えません。

それどころか、ベーシスト、ドラマー、全員見えません。

唯一見えるのは、ベースの渦巻き部分のみ。ネックすら見えません。


ハイ、もう、クソイベント確定です。
山中さんには申し訳ないけど。



そもそも、いいか?ユニバーサルミュージックさんよ。
ジャズファンの平均年齢が激高なのは分かってるだろ?
辺りを見渡しても、そこそこ高齢な人も居たぞ!?
それをスタンディングで約1時間拘束って・・・・なんだそりゃ?

また、オイラだけじゃなかったよ、身長の低い人。
女性だって居たよ。
同じく全く見えなかったと思うよ。

ライブ演奏ってさ、演奏している人が「見える」から価値があるんであって、何も見えない(しかも立ってる)こんな状況だったら、それこそ家でCDを大音量で聴いている方が良いよ。
結局PA通した音なんだから。

ライブでは「Yesterday」と「Here, There and Everywhere」の2曲が演奏され、特にYesterdayは良かったのに・・・

2曲の演奏が終わると、イベントは速攻で終了。

アンコールの拍手が鳴るも、司会の女性が「次の回が迫ってきておりますので・・・」と、リクエスト無く強制終了です。

そして、出口で山中さんに「Because」のプリントがされた紙うちわを手渡され、会場を後に・・・





ユニバーサルミュージックって、やっぱり音楽が嫌いなんだろうな・・・





長い階段(各部屋の天井が高いので普通の2階の高さじゃないんです)を上がっていきます・・・

階段を上がるのが辛そうなお客さんが何人も居ました・・・・







・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・


最高にヒデぇイベントでした。

コレなら当たらなければ良かった・・・と、後悔しつつ、新橋駅近くでラーメンを食って帰路に着きました・・・


このイベントのおかげで、ちょっと「Because」が嫌いになりました(苦笑)。
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コメント 4

ituki

ベースの渦巻き部分のみしか見れなかった・・・
そりゃ編集長じゃなくても怒りますね。
きっと、中山さんも弾き心地悪かったんじゃないでしょうか?
企画側の責任で、売れるものも売れなくなっちゃいますよね^^;

by ituki (2012-08-21 00:37) 

keita-goto

> itukiさま

いつもコメントありがとうございます。
そうですね、山中さんも本意なイベント内容ではなかったかもしれません。
一番怖いのは、お客さんの中にもし普段ジャズのライブに行かない人が居たとして、せっかくの生ライブなのに「酷い音楽体験」が記憶に残ってしまうことですね。
そういう人たちの中に「よ~し、こんどはちゃんと高い金を払ってライブに行こう!」と思ってくれる人がどれほど居るのか・・・
そういうところも含めて、とても残念だったので、ついついブログの口調も荒くなってしまいました。
by keita-goto (2012-08-23 17:37) 

老年蛇銘多親父

駆け出しの演歌歌手の出張どさ回りライブのような演奏会ですね。

これは、山中さんに対し失礼すぎる。

ユニバーサルミュージックの売らんかな主義丸出しの結果なのでしょうかね。
音楽を配信するものとして、その姿勢、センスを疑いたくなります。


by 老年蛇銘多親父 (2012-08-26 08:13) 

keita-goto

> 老年蛇銘多親父さま

そうなんですよ。
お客さんはもとより、アーティストがないがしろにされている感じがしました。
山中さん自身、開口一番「あれ?皆さん、イス無いんですか?」と驚いていたようでしたので、山中さんとしてもこの事態は想定外だったのかもしれません。
リスナーとアーティストを結びつけるのがレコード会社や音楽事務所の仕事だと思うので、もう少し考えてもらいたいですね。
by keita-goto (2012-09-04 14:59) 

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